生桜えびの沖漬けとは?他県の沖漬けとは?

カテゴリー:レシピ関連スタッフからのお知らせ

桜えびといえば漁師の沖漬けが有名、そもそも沖漬け自体が全国的に有名!?沖漬けは手軽なのに色々な食材に応用出来るしとっても美味しいんです。

挿絵①_桜えびの沖漬けについて

沖漬けとは?

イカなどを醤油に漬け込んだ料理。 「船の上=沖」で漬けるから沖漬けと呼ばれており、イカを漬け込んだものはイカの沖漬け、桜えびを漬け込んだら桜えびの沖漬けと呼ぶ。対象をまるごと、もしくは切り身にして醤油に数時間から数日漬け込んで食べます。元々は漁師の方が船にタレを積んでイカを取り、そのままイカをタレの中に入れて作りました、イカは海水を吸い込んで吐き出すことで進む為、タレの中に漬けると勢いよくタレを吸い込み全身にタレを染みこませて行きます。内側と外側の両方から吸い込むんです。漬けタレは醤油にみりんと日本酒を加えて煮立てたものに、だし汁や発酵調味料、唐辛子を入れたものが一般的。

挿絵②_桜えびの沖漬けについて

色々ある沖漬け

全国的に有名な“イカ”の沖漬け
沖漬け=イカという位ポピュラーな物、ヤリイカやアオリイカはもちろん真イカやスルメイカでも全国的に作られています。インターネットでも気軽に購入出来ますし、スーパーでも販売しております。自宅で作る時もお魚屋さんでイカを1尾買って来てタレに漬けてしまえば出来るお手軽さ。5月~9月はスルメイカ、6月~8月はアカイカを購入すると旬の味が楽しめて良いです。
4月はホタルイカもいかがでしょう?ホタルイカとは?
富山県で水揚げをされる4cm~6cmの小さいイカ、体中に発光器を持って青白い光を放ちます。旬は3月~5月ですが1年を通して漁は行っております。寿命は1年で春先に孵化して日本海を回遊して、翌年の春に産卵する事で1生を終えます。あまり関東では見ませんが、関西では大人気、4月に見られるホタルイカの身投げ(産卵風景)は非常に綺麗です!

挿絵③_桜えびの沖漬けについて

ホタルイカの沖漬けの作り方

①醤油大さじ2 みりん大さじ2 料理酒大さじ1を混ぜて漬けタレを作る
②ホタルイカの目と口を骨抜きで取り除く
③ボールに下処理したホタルイカと日本酒を入れて洗う
④お酒を切ってホタルイカを①で作った漬けタレに漬ける
⑤1晩漬けたら冷凍庫に入れる
※-30℃で丸4日間、-35℃で15時間、−40℃で40分以上冷凍
ホタルイカを生で食べる時は、冷凍処理が必須ですが、すでに冷凍処理済みの物を購入出来れば※の部分は不要になります。①~⑤がちょっと大変だなと感じる方は「ホタルイカ 沖漬け」と検索頂ければ、かなり商品でております。

桜えびの沖漬け

桜えびは静岡県の駿河湾で獲れる体調3~4cmの小さな“えび”です、獲れるのは3月末~6月の春漁と10月~12月の秋漁の2回のみ。アスタキサンチンを多く含み赤い姿は海の宝石と呼ばれています。丸ごと食べられるのでカルシウムが取れます。
作り方は醤油:みりん:酒を混ぜて桜えびに漬けるだけ!1晩漬けたら完成です。
作り方は簡単なので駿河湾産桜えびIQFさえ購入頂ければ必要な分だけタレに漬けて冷蔵庫に入れる。翌日には美味しく食べられます。

しらすの沖漬け

近年湘南で作られている「しらすの沖漬け」、湘南で獲れたしらすを「しょうゆ・酒・みりん」で作った特別タレで漬けた商品。生しらす独特のぷりぷり感とタレが絡み合って濃厚な味に仕上がっております。

まとめ

  • 付けタレは「しょうゆ・酒・みりん」で作る
  • 漬ける食材は幅広い、イカ、桜えび、しらすなど色々応用が出来る
  • ホタルイカを使う時は、下処理と冷凍処理に気を付けましょう

「さいごに」

mautic is open source marketing automation