業務用桜えび釜揚げの作り方|徹底した衛生管理で作られます

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業務用として作る釜揚げの桜えびは、そのままでも食べやすくお酒のおつまみやスーパーの総菜にぴったりですよね。しかし、工場内で桜えびの釜揚げがどのように作られているか、ご存知の方は少ないことでしょう。ここでは、美味しい桜えびの釜揚げの作り方をご紹介していきます。作り方がわかれば、安心して食べられますよね。

1.徹底した衛生管理された部屋で作られる!

業務用桜えびの搬入

桜えびの釜揚げを製造するためにはまずは、高速シャッターを使った工場内に獲れたての桜えびを搬入します。高速シャッターを使うのは、外気をシャットアウトし、できるだけ菌の侵入を防ぐため。工場内の作業員は、アルコール噴射機を用いて、手や指の殺菌を行います。加えてエアシャワーを用いることで、衣服の誇りや毛髪などを吹き飛ばして菌の侵入を防いでおります。桜えびを製造する過程の基本の作業となり、徹底しているんです。こうして徹底した衛生管理の元で桜えびの加工が行われます。

2.釜揚げ工程

挿絵③_桜えびの釜揚げを自宅で作るときのポイントとオススメレシピ!

釜揚げとは、大きな釜の中で食塩を含んだお湯の中で桜えびを茹で上げる工程のこと。99度以上の熱湯に食塩混ぜて一気に茹でていきます。濃い塩分濃度のため、マグネシウムとミネラルがたっぷり含まれた食塩水です。釜揚げには温度管理が重要。100度を超えてしまうと、桜えびの水分が飛びすぎてしまいます。温度センサーと塩分濃度計を連動させることで温度と塩分を徹底管理していくのです。こうすることによって、甘みをふんだんに含んだ桜えびの釜揚げができていきます。

3.仕上げ加工

おいしい産業で販売させて頂いている商品の加工風景

釜揚げされた桜えびを冷却シャワーにて一気に冷却していきます。この工程によってあの綺麗ピンク色の発色の桜えびの釜揚げに仕上がっていくのです。また、一気に冷たくすることで甘みの凝縮作用もあるんですよ。冷却された桜えびは余分な水分を飛ばし、一時冷蔵庫で保管されます。その後、冷蔵庫から出された桜えびは選別工程へと進むことに。磁石を用いて細かい異物をチェックし、手作業で、ヒゲの除去を行います。ヒゲの除去をすることで、より滑らかな舌触りの桜えびへと仕上がっていくのです。

4.パッケージ

挿絵⑤_桜えび釜揚げの作り方

再度、目視にて桜えびの選別作業を行い、計量してパッケージングしていきます。パッケージされた桜えびの釜揚げは、ヒート処理で密閉し、金属探知機で最終品質チェックを行っていくのです。このように細心の注意を払った工程でクオリティーの高い桜えびの釜揚げができあがっていきます。密閉された桜えびは、蒸篭に乗せられ、-45度で一気に冷凍処理が施されることに。これによって、桜えびの変色や変質を防止しています。
いかがでしたか?美味しい桜えびの釜揚げの秘密は徹底した品質管理・衛生管理で実現しているんですね。製造工程がわかれば、安心して食卓に並べられることでしょう。お子さんから高齢者まで安心して食べられるクオリティーを維持して製造されているんですよ。

「さいごに」

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