桜えびでもアレルギーって出る?赤ちゃんに食べさせる方法

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1.桜えびは何歳から与えても平気?

桜えびは、栄養価が高い食べ物で子どもも大好きな食材です。しかし、えびにはアレルギーが潜んでいる可能性があるため、乳児に与えることは控えた方がいいでしょう。離乳食を進めていき、1歳を過ぎた頃の離乳食完了期から徐々に与えることをおすすめします。

2.桜えびのアレルギー症状って?

桜えびでのアレルギー症状って?

えびアレルギーは、えびの筋肉に含まれるトロポミオシンというアミノ酸が原因で発症します。えびアレルギーは特に小な子どもに発症しやすいというわけではなく、大人になってから発症するケースもあるんですよ。そのため、小さなうちはアレルギー症状に注意しながら、アレルギー体質ではないことをチェックして与えるようにしていくといいでしょう。
えびアレルギーの症状は、食べた後、比較的に早くに現れます。食べてから早い場合には、1分以内に症状は現れるので、小さなお子さんに最初に与えた場合には、注意深く観察してみてくださいね。遅くても数時間以内にはアレルギー症状が現れます。症状は、蕁麻疹の症状や、呼吸困難、嘔吐や下痢などの症状です。すぐにわかる症状なので、もしもアレルギー症状が現れた場合には、すぐに医療機関を受診してください。

3.赤ちゃんに桜えびを与えるときの注意点

赤ちゃんに初めて与える時の注意点

初めて食べるのは、平日の10時が良いです。理由は病院が開いているからです。お休みの日や夜に食べ始め、アレルギーが出た場合に病院がやっていない、救急病棟はどこ!?と慌てると非常に大変ですし、怖いです。病院が開いている時間を見計らって食べる事と事前にアレルギーが出た時に行く病院を調べたり、遠いのであればタクシー会社についてもいくつか下調べしておくと慌てないですみます。※タクシー会社は1社だけだと、すぐ来れない場合もあるので複数社調べておいた方が良いです。
平日夜や土日に食べてアレルギーが出ると診て貰える病院を探すことから始める必要があるので非常にストレスに感じますが、これはえびだけではなく他の5大アレルゲンである「卵・牛乳・小麦・大豆」にも言える事です、特に小学5年生までは特に卵と牛乳によるアレルギーの割合が高く3歳の時点では全体の62%を占めております。※えびは全体の10%程度、桜えびのアレルギーの原因であるトロポミオシンは高温で加熱することで、アレルゲンを少し抑えることが可能です。また、茹でるとアレルゲンが溶け出す性質があるため、お湯を取り換えながら茹でることもおすすめ!最初は一口にとどめ、様子を見て、次回の食事から少しずつ量を増やしていくと良いですね。お子さんの様子を見て与えていきましょう。
赤ちゃんはまだ腸の免疫力が高くないので、生物を食べると大人が食べても大丈夫でもお腹を下してしまう場合があります。なのでアレルギーが無くても食べる際は釜揚げにしたりして食べさせてあげて下さい。

4.アレルゲンの注意事項

アレルゲンの注意事項

食物アレルギーというと、口から摂取する事ばかり気にしますが、実は皮膚に付着する事でも発症します。海老を触った手で赤ちゃんに触れたら赤く腫れたりするんです。赤ちゃんにアレルギーがあるかわからない状態、アレルギーが発症してしまった場合は、医療機関の指示に従いながらなるべくアレルゲンに触れないようにすることが重要です。あとはアレルゲンを触った菜箸や油は別にする事も重要です。例えば天ぷらを揚げる際に海老と一緒にあげたものを食べると、海老を直接食べて無くてもアレルギーは出てきます。アレルギーが出ないと分かるまでは、出来るだけ気を使いながら食品を扱って頂ければと思います。

4.赤ちゃんへのおすすめ桜えびレシピ!

1歳を過ぎた赤ちゃんに桜えびを最初に与える場合には、しっかり高温で加熱調理して桜えびを食べさせてあげてください。

4-1. 桜えびのコロッケ

<材料>
桜えび・・・3粒程度
ジャガイモ・1個
バター・・・ひとすくい
塩・・・・・少々
油・・・・・少々
衣・・・・・少々(卵などのアレルギーを考慮し、お子さんにあった衣を使ってください)

<作り方>
1.桜えびをレンジで30秒加熱します。
2.ジャガイモをレンジで3分加熱してください。
3.ジャガイモの皮をむき、バターを入れて、フォークなどでつぶします。
4.ジャガイモの中に桜えびを混ぜさらに細かくすり潰してください。
5. 4,に塩を少々ふりかけて味を整えます。
6.5に衣をまぶして、高温の油で揚げてでき上がりです。

4-2. 桜えびのあんかけ奴

<材料>
桜えび・・・3粒程度
絹ごし豆腐・50g
片栗粉・・・少々
塩・・・・・少々

<作り方>
1.桜えびを下ゆでして、お湯を捨てます。
2. 下ゆでした桜えびを細かく刻んでください。
3.桜えびを少量の水で再度沸騰させます。
4.3に塩を少々入れて味を調整。
5.4.に水溶き片栗粉をまぶして餡を作ってください。
6.豆腐の上に餡をかけてでき上がりです。
※豆腐を下ゆでしても美味しく食べられますよ!

桜えびは小さく安全に見えますが、もしも赤ちゃんに与える場合には、細心の注意を払ってくださいね。万が一アレルギー症状が現れた場合には、落ち着いて受診してください。少しずつ慣れていったら、美味しい桜えびをそのままおやつで与えてもOK。栄養価が高いので子どものおやつにもピッタリです。親子で美味しく桜えびを召し上がってくださいね。

まとめ

  • 桜えびを食べさせるのは1歳を過ぎてから
  • 食べさせるのは平日10時頃(病院が開いてる時間)事前に病院も調べておく
  • アレルギーがあるかわからない、出ている場合は皮膚への接触も注意

「さいごに」

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